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フリーエア構造による全く新しい超開放型の音場感
トランジェントコイルシステムにより驚くほど高精細で滑らかなサウンドを実現

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final DX6000

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フリーエア構造による超開放的な音場感
DX6000は従来の開放型ヘッドホンを大きく超える開放的な音場感と低域を両立させる新しい「フリーエア構造」を新たに開発しました。
イヤースピーカーをイメージさせる自然で広がりのあるサウンドと階調まで感じ取れる繊細な低域を両立した、全く新しい音楽体験を実現します。\r\n

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    発泡シリコンエッジを採用した革新的なダイナミック型ドライバーの開発
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    新設計のダイナミック型ドライバーユニット(DU)は、剛性が高く内部損失の大きなマグネシウム合金を振動板の材料として採用しています。それにより、分割振動と不要な共振の発生がしにくくなっています。

    さらに、今回のドライバーユニット開発に数年を要したのがエッジの開発です。一般的なエッジ材料では、ある特定の周波数帯域で共振が発生することを抑えられません。近年スピーカーではこの問題に対応するため、エッジに様々な形状が提案されています。私たちはこの問題に発砲シリコン樹脂を採用することにしました。極めて軽量であるという発泡素材の特長を活かし、エッジに厚みを持たせています。極めて軽く柔らかく同時に厚みを持たせた素材の採用によって、動きやすさと不要な共振を発生させないようにするという相反する問題を解決しています。このエッジ材料とマグネシウム振動板は、一般的な接着剤による貼りあわせではなく、金型内部にマグネシウム振動板を固定した状態で発泡シリコン素材を流し込んで一体成形するという方法を採用しています。これにより、振動板とエッジ間の接着剤が引き起こす、塗布量の差による個体差等、様々な問題を根本的に解決しています。

    また、振動板の正確な動きを妨げる大きな問題点はボイスコイルの引出線がエッジに接着されていることです。この手法は断線を防ぐという点で優れているため、多くの製品で採用されている一般的な方法です。しかし、軽量のエッジの一部に接着剤を塗布することとなるため、振動系は偏った動きとなってしまいます。振動系に正確なピストンモーションをさせるために、エッジにボイスコイルからの引出線を接着せずに空中配線することで振動板の動きを妨げない設計にしています。この手法と断線しにくい信頼性を両立させるために、ボイスコイルの線材にはfinalオリジナルのアルミ合金線材を採用しています。\r\n
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    入力信号への正確なレスポンスを実現するトランジェントコイルシステム
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    \nフリーエア構造の課題
    ドライバーユニットの背面とイヤーパッド内、ハウジング内部と外部といった一連の通気を開放すればするほど、開放的で自然な音場感を得られますが、それにつれて低域の再生周波数帯域は狭まってしまいます。これを解決するためには、ドライバーユニットのf0、最低共振周波数を大きく下げなければ実現できません。しかし一般的に開放型のヘッドホンはインピーダンスを高く、つまりボイスコイルの巻線数を多く、重くすることとコイルのL分を大きくすることで高域の音圧を落とすという手法が一般的です。そのままでf0を下げるためにエッジに柔らかい材料を使うと、正確なピストンモーションが妨げられてしまいます。

    トランジェントコイルシステムの開発
    この相反する要素を解決するために、コイルをドライバーユニットに直列に挿入する「トランジェントコイルシステム」を開発しました。これにより、振動系(振動板+エッジ+ボイスコイル)を軽量に保ったまま、高域の音圧を下げ、エッジに柔軟で動きやすい素材を使うことで低いf0、最低共振周波数を実現しています。これらの技術が相互にバランスをとることによって、開放的な音場感と必要十分な低音感を両立し、同時に、軽量な振動系により、鋭い音の立ち上がり・立ち下がり(トランジェント)を実現しています。
    \r\n \r\n ※「トランジェントコイルシステム」を搭載することにより、定格インピーダンスは47Ω@1kHzですが、20kHzではインピーダンスは480Ωまで上昇しますので、本製品はポータブル機器ではなく、ハイインピーダンスに対応するなどの十分な電力性能を持った据え置きアンプの使用を推奨します。\r\n \r\n
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    アルミマグネシウム合金の切削筐体
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    筐体は、アルミマグネシウム合金のブロックから精緻な切削加工により製作されています。
    ドライバーを強固に支えると同時に不要な共振や音の歪みを最小限に抑えます。\r\n
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    和紙を使用した特殊生地の開放型イヤーパッド
    \r\n
    密閉型はもちろん、開放型やオープン型と呼ばれるヘッドホンでも、多くはイヤーパッド内を多少なりとも密閉することで、ドライバーユニットが本来再生できない低域まで、特性上の再生周波数を延ばしています。しかし、音源が持つ本来の自然な広がりのある質の高い低域の表現のためにはドライバーユニット自身に低域まで再生できる能力があり、そのうえで密閉度が低く、通気性のあるイヤーパッドを使う必要があります。しかし、一般的なダイナミック型の多くは、密閉度の低いイヤーパッドでは低域が不足して???まいます。

    本製品は、極めて低い最低共振周波数(f0)を実現したため、ドライバーユニットの能力だけで、密閉度の低いイヤーパッドでも十分な低域の再生が可能になっています。この音質に大きな影響を与えるイヤーパッドは、表面素材としてドライな肌触りと耐久性を兼ね備えた和紙を使用した特殊な生地と通気性に優れた発泡体を採用した自社開発品です。また、ヘッドバンド部も同様の素材を採用し、湿気に強く高い耐久性を実現しました。

    \r\n \r\n ※イヤーパッドは特殊なネジでドライバーユニットに固定している関係から、弊社にて交換作業を行なわせていただきます。ご自身で交換を行なった場合は製品保証の対象外となります。\r\n
    \r\n ※イヤーパッドの交換はfinal\r\n 公式ストアのSUPPORT(修理のお申し込み)よりお申し込みください。お手数ですが、参考欄に「イヤーパッドの交換希望」と明記していただきますようお願いいたします。\r\n \r\n
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    新開発着脱式ケーブル「OFCスリムケーブル」
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    DXシリーズ専用の軽量なOFCスリムケーブルを新たに開発。本製品にはXLR/3mを同梱しています。
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    小型で持ち運びしやすいセミハードケース付属
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    製品は、コンパクトで持ち運びに便利なセミハードケースに格納されています。
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製品仕様

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■ スペック
ドライバー構成ダイナミック型
インピーダンス47Ω(1kHz)
音圧感度83dB/mW
再生周波数帯域メーカー情報無し
ケーブル仕様コネクター:XLR
ケーブル:OFCスリムケーブル
コード長:3m
本体重量363g
付属品□着脱式ケーブル(OFCスリムケーブル XLR/3m)
□セミハードケース
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DX6000

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DX6000

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2025/04/25

フリーエア構造による全く新しい超開放型の音場感
トランジェントコイルシステムにより驚くほど高精細で滑らかなサウンドを実現

final DX6000

フリーエア構造による超開放的な音場感
DX6000は従来の開放型ヘッドホンを大きく超える開放的な音場感と低域を両立させる新しい「フリーエア構造」を新たに開発しました。
イヤースピーカーをイメージさせる自然で広がりのあるサウンドと階調まで感じ取れる繊細な低域を両立した、全く新しい音楽体験を実現します。

  1. 発泡シリコンエッジを採用した革新的なダイナミック型ドライバーの開発
    新設計のダイナミック型ドライバーユニット(DU)は、剛性が高く内部損失の大きなマグネシウム合金を振動板の材料として採用しています。それにより、分割振動と不要な共振の発生がしにくくなっています。

    さらに、今回のドライバーユニット開発に数年を要したのがエッジの開発です。一般的なエッジ材料では、ある特定の周波数帯域で共振が発生することを抑えられません。近年スピーカーではこの問題に対応するため、エッジに様々な形状が提案されています。私たちはこの問題に発砲シリコン樹脂を採用することにしました。極めて軽量であるという発泡素材の特長を活かし、エッジに厚みを持たせています。極めて軽く柔らかく同時に厚みを持たせた素材の採用によって、動きやすさと不要な共振を発生させないようにするという相反する問題を解決しています。このエッジ材料とマグネシウム振動板は、一般的な接着剤による貼りあわせではなく、金型内部にマグネシウム振動板を固定した状態で発泡シリコン素材を流し込んで一体成形するという方法を採用しています。これにより、振動板とエッジ間の接着剤が引き起こす、塗布量の差による個体差等、様々な問題を根本的に解決しています。

    また、振動板の正確な動きを妨げる大きな問題点はボイスコイルの引出線がエッジに接着されていることです。この手法は断線を防ぐという点で優れているため、多くの製品で採用されている一般的な方法です。しかし、軽量のエッジの一部に接着剤を塗布することとなるため、振動系は偏った動きとなってしまいます。振動系に正確なピストンモーションをさせるために、エッジにボイスコイルからの引出線を接着せずに空中配線することで振動板の動きを妨げない設計にしています。この手法と断線しにくい信頼性を両立させるために、ボイスコイルの線材にはfinalオリジナルのアルミ合金線材を採用しています。
    商品詳細_イメージ画像
  2. 入力信号への正確なレスポンスを実現するトランジェントコイルシステム
    フリーエア構造の課題
    ドライバーユニットの背面とイヤーパッド内、ハウジング内部と外部といった一連の通気を開放すればするほど、開放的で自然な音場感を得られますが、それにつれて低域の再生周波数帯域は狭まってしまいます。これを解決するためには、ドライバーユニットのf0、最低共振周波数を大きく下げなければ実現できません。しかし一般的に開放型のヘッドホンはインピーダンスを高く、つまりボイスコイルの巻線数を多く、重くすることとコイルのL分を大きくすることで高域の音圧を落とすという手法が一般的です。そのままでf0を下げるためにエッジに柔らかい材料を使うと、正確なピストンモーションが妨げられてしまいます。

    トランジェントコイルシステムの開発
    この相反する要素を解決するために、コイルをドライバーユニットに直列に挿入する「トランジェントコイルシステム」を開発しました。これにより、振動系(振動板+エッジ+ボイスコイル)を軽量に保ったまま、高域の音圧を下げ、エッジに柔軟で動きやすい素材を使うことで低いf0、最低共振周波数を実現しています。これらの技術が相互にバランスをとることによって、開放的な音場感と必要十分な低音感を両立し、同時に、軽量な振動系により、鋭い音の立ち上がり・立ち下がり(トランジェント)を実現しています。
    ※「トランジェントコイルシステム」を搭載することにより、定格インピーダンスは47Ω@1kHzですが、20kHzではインピーダンスは480Ωまで上昇しますので、本製品はポータブル機器ではなく、ハイインピーダンスに対応するなどの十分な電力性能を持った据え置きアンプの使用を推奨します。
    商品詳細_イメージ画像
  3. アルミマグネシウム合金の切削筐体
    筐体は、アルミマグネシウム合金のブロックから精緻な切削加工により製作されています。
    ドライバーを強固に支えると同時に不要な共振や音の歪みを最小限に抑えます。
    商品詳細_イメージ画像
  4. 和紙を使用した特殊生地の開放型イヤーパッド
    密閉型はもちろん、開放型やオープン型と呼ばれるヘッドホンでも、多くはイヤーパッド内を多少なりとも密閉することで、ドライバーユニットが本来再生できない低域まで、特性上の再生周波数を延ばしています。しかし、音源が持つ本来の自然な広がりのある質の高い低域の表現のためにはドライバーユニット自身に低域まで再生できる能力があり、そのうえで密閉度が低く、通気性のあるイヤーパッドを使う必要があります。しかし、一般的なダイナミック型の多くは、密閉度の低いイヤーパッドでは低域が不足して???まいます。

    本製品は、極めて低い最低共振周波数(f0)を実現したため、ドライバーユニットの能力だけで、密閉度の低いイヤーパッドでも十分な低域の再生が可能になっています。この音質に大きな影響を与えるイヤーパッドは、表面素材としてドライな肌触りと耐久性を兼ね備えた和紙を使用した特殊な生地と通気性に優れた発泡体を採用した自社開発品です。また、ヘッドバンド部も同様の素材を採用し、湿気に強く高い耐久性を実現しました。

    ※イヤーパッドは特殊なネジでドライバーユニットに固定している関係から、弊社にて交換作業を行なわせていただきます。ご自身で交換を行なった場合は製品保証の対象外となります。
    ※イヤーパッドの交換はfinal 公式ストアのSUPPORT(修理のお申し込み)よりお申し込みください。お手数ですが、参考欄に「イヤーパッドの交換希望」と明記していただきますようお願いいたします。
    商品詳細_イメージ画像
  5. 新開発着脱式ケーブル「OFCスリムケーブル」
    DXシリーズ専用の軽量なOFCスリムケーブルを新たに開発。本製品にはXLR/3mを同梱しています。
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  6. 小型で持ち運びしやすいセミハードケース付属
    製品は、コンパクトで持ち運びに便利なセミハードケースに格納されています。
    商品詳細_イメージ画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 47Ω(1kHz)
音圧感度 83dB/mW
再生周波数帯域 メーカー情報無し
ケーブル仕様 コネクター:XLR
ケーブル:OFCスリムケーブル
コード長:3m
本体重量 363g
付属品 □着脱式ケーブル(OFCスリムケーブル XLR/3m)
□セミハードケース

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2025/04/25

フリーエア構造による全く新しい超開放型の音場感
トランジェントコイルシステムにより驚くほど高精細で滑らかなサウンドを実現

final DX6000

フリーエア構造による超開放的な音場感
DX6000は従来の開放型ヘッドホンを大きく超える開放的な音場感と低域を両立させる新しい「フリーエア構造」を新たに開発しました。
イヤースピーカーをイメージさせる自然で広がりのあるサウンドと階調まで感じ取れる繊細な低域を両立した、全く新しい音楽体験を実現します。

  1. 発泡シリコンエッジを採用した革新的なダイナミック型ドライバーの開発
    新設計のダイナミック型ドライバーユニット(DU)は、剛性が高く内部損失の大きなマグネシウム合金を振動板の材料として採用しています。それにより、分割振動と不要な共振の発生がしにくくなっています。

    さらに、今回のドライバーユニット開発に数年を要したのがエッジの開発です。一般的なエッジ材料では、ある特定の周波数帯域で共振が発生することを抑えられません。近年スピーカーではこの問題に対応するため、エッジに様々な形状が提案されています。私たちはこの問題に発砲シリコン樹脂を採用することにしました。極めて軽量であるという発泡素材の特長を活かし、エッジに厚みを持たせています。極めて軽く柔らかく同時に厚みを持たせた素材の採用によって、動きやすさと不要な共振を発生させないようにするという相反する問題を解決しています。このエッジ材料とマグネシウム振動板は、一般的な接着剤による貼りあわせではなく、金型内部にマグネシウム振動板を固定した状態で発泡シリコン素材を流し込んで一体成形するという方法を採用しています。これにより、振動板とエッジ間の接着剤が引き起こす、塗布量の差による個体差等、様々な問題を根本的に解決しています。

    また、振動板の正確な動きを妨げる大きな問題点はボイスコイルの引出線がエッジに接着されていることです。この手法は断線を防ぐという点で優れているため、多くの製品で採用されている一般的な方法です。しかし、軽量のエッジの一部に接着剤を塗布することとなるため、振動系は偏った動きとなってしまいます。振動系に正確なピストンモーションをさせるために、エッジにボイスコイルからの引出線を接着せずに空中配線することで振動板の動きを妨げない設計にしています。この手法と断線しにくい信頼性を両立させるために、ボイスコイルの線材にはfinalオリジナルのアルミ合金線材を採用しています。
    商品詳細_イメージ画像
  2. 入力信号への正確なレスポンスを実現するトランジェントコイルシステム
    フリーエア構造の課題
    ドライバーユニットの背面とイヤーパッド内、ハウジング内部と外部といった一連の通気を開放すればするほど、開放的で自然な音場感を得られますが、それにつれて低域の再生周波数帯域は狭まってしまいます。これを解決するためには、ドライバーユニットのf0、最低共振周波数を大きく下げなければ実現できません。しかし一般的に開放型のヘッドホンはインピーダンスを高く、つまりボイスコイルの巻線数を多く、重くすることとコイルのL分を大きくすることで高域の音圧を落とすという手法が一般的です。そのままでf0を下げるためにエッジに柔らかい材料を使うと、正確なピストンモーションが妨げられてしまいます。

    トランジェントコイルシステムの開発
    この相反する要素を解決するために、コイルをドライバーユニットに直列に挿入する「トランジェントコイルシステム」を開発しました。これにより、振動系(振動板+エッジ+ボイスコイル)を軽量に保ったまま、高域の音圧を下げ、エッジに柔軟で動きやすい素材を使うことで低いf0、最低共振周波数を実現しています。これらの技術が相互にバランスをとることによって、開放的な音場感と必要十分な低音感を両立し、同時に、軽量な振動系により、鋭い音の立ち上がり・立ち下がり(トランジェント)を実現しています。
    ※「トランジェントコイルシステム」を搭載することにより、定格インピーダンスは47Ω@1kHzですが、20kHzではインピーダンスは480Ωまで上昇しますので、本製品はポータブル機器ではなく、ハイインピーダンスに対応するなどの十分な電力性能を持った据え置きアンプの使用を推奨します。
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  3. アルミマグネシウム合金の切削筐体
    筐体は、アルミマグネシウム合金のブロックから精緻な切削加工により製作されています。
    ドライバーを強固に支えると同時に不要な共振や音の歪みを最小限に抑えます。
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  4. 和紙を使用した特殊生地の開放型イヤーパッド
    密閉型はもちろん、開放型やオープン型と呼ばれるヘッドホンでも、多くはイヤーパッド内を多少なりとも密閉することで、ドライバーユニットが本来再生できない低域まで、特性上の再生周波数を延ばしています。しかし、音源が持つ本来の自然な広がりのある質の高い低域の表現のためにはドライバーユニット自身に低域まで再生できる能力があり、そのうえで密閉度が低く、通気性のあるイヤーパッドを使う必要があります。しかし、一般的なダイナミック型の多くは、密閉度の低いイヤーパッドでは低域が不足して???まいます。

    本製品は、極めて低い最低共振周波数(f0)を実現したため、ドライバーユニットの能力だけで、密閉度の低いイヤーパッドでも十分な低域の再生が可能になっています。この音質に大きな影響を与えるイヤーパッドは、表面素材としてドライな肌触りと耐久性を兼ね備えた和紙を使用した特殊な生地と通気性に優れた発泡体を採用した自社開発品です。また、ヘッドバンド部も同様の素材を採用し、湿気に強く高い耐久性を実現しました。

    ※イヤーパッドは特殊なネジでドライバーユニットに固定している関係から、弊社にて交換作業を行なわせていただきます。ご自身で交換を行なった場合は製品保証の対象外となります。
    ※イヤーパッドの交換はfinal 公式ストアのSUPPORT(修理のお申し込み)よりお申し込みください。お手数ですが、参考欄に「イヤーパッドの交換希望」と明記していただきますようお願いいたします。
    商品詳細_イメージ画像
  5. 新開発着脱式ケーブル「OFCスリムケーブル」
    DXシリーズ専用の軽量なOFCスリムケーブルを新たに開発。本製品にはXLR/3mを同梱しています。
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  6. 小型で持ち運びしやすいセミハードケース付属
    製品は、コンパクトで持ち運びに便利なセミハードケースに格納されています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 47Ω(1kHz)
音圧感度 83dB/mW
再生周波数帯域 メーカー情報無し
ケーブル仕様 コネクター:XLR
ケーブル:OFCスリムケーブル
コード長:3m
本体重量 363g
付属品 □着脱式ケーブル(OFCスリムケーブル XLR/3m)
□セミハードケース
$248,000.00
DX6000
$248,000.00

Description

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2025/04/25

フリーエア構造による全く新しい超開放型の音場感
トランジェントコイルシステムにより驚くほど高精細で滑らかなサウンドを実現

final DX6000

フリーエア構造による超開放的な音場感
DX6000は従来の開放型ヘッドホンを大きく超える開放的な音場感と低域を両立させる新しい「フリーエア構造」を新たに開発しました。
イヤースピーカーをイメージさせる自然で広がりのあるサウンドと階調まで感じ取れる繊細な低域を両立した、全く新しい音楽体験を実現します。

  1. 発泡シリコンエッジを採用した革新的なダイナミック型ドライバーの開発
    新設計のダイナミック型ドライバーユニット(DU)は、剛性が高く内部損失の大きなマグネシウム合金を振動板の材料として採用しています。それにより、分割振動と不要な共振の発生がしにくくなっています。

    さらに、今回のドライバーユニット開発に数年を要したのがエッジの開発です。一般的なエッジ材料では、ある特定の周波数帯域で共振が発生することを抑えられません。近年スピーカーではこの問題に対応するため、エッジに様々な形状が提案されています。私たちはこの問題に発砲シリコン樹脂を採用することにしました。極めて軽量であるという発泡素材の特長を活かし、エッジに厚みを持たせています。極めて軽く柔らかく同時に厚みを持たせた素材の採用によって、動きやすさと不要な共振を発生させないようにするという相反する問題を解決しています。このエッジ材料とマグネシウム振動板は、一般的な接着剤による貼りあわせではなく、金型内部にマグネシウム振動板を固定した状態で発泡シリコン素材を流し込んで一体成形するという方法を採用しています。これにより、振動板とエッジ間の接着剤が引き起こす、塗布量の差による個体差等、様々な問題を根本的に解決しています。

    また、振動板の正確な動きを妨げる大きな問題点はボイスコイルの引出線がエッジに接着されていることです。この手法は断線を防ぐという点で優れているため、多くの製品で採用されている一般的な方法です。しかし、軽量のエッジの一部に接着剤を塗布することとなるため、振動系は偏った動きとなってしまいます。振動系に正確なピストンモーションをさせるために、エッジにボイスコイルからの引出線を接着せずに空中配線することで振動板の動きを妨げない設計にしています。この手法と断線しにくい信頼性を両立させるために、ボイスコイルの線材にはfinalオリジナルのアルミ合金線材を採用しています。
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  2. 入力信号への正確なレスポンスを実現するトランジェントコイルシステム
    フリーエア構造の課題
    ドライバーユニットの背面とイヤーパッド内、ハウジング内部と外部といった一連の通気を開放すればするほど、開放的で自然な音場感を得られますが、それにつれて低域の再生周波数帯域は狭まってしまいます。これを解決するためには、ドライバーユニットのf0、最低共振周波数を大きく下げなければ実現できません。しかし一般的に開放型のヘッドホンはインピーダンスを高く、つまりボイスコイルの巻線数を多く、重くすることとコイルのL分を大きくすることで高域の音圧を落とすという手法が一般的です。そのままでf0を下げるためにエッジに柔らかい材料を使うと、正確なピストンモーションが妨げられてしまいます。

    トランジェントコイルシステムの開発
    この相反する要素を解決するために、コイルをドライバーユニットに直列に挿入する「トランジェントコイルシステム」を開発しました。これにより、振動系(振動板+エッジ+ボイスコイル)を軽量に保ったまま、高域の音圧を下げ、エッジに柔軟で動きやすい素材を使うことで低いf0、最低共振周波数を実現しています。これらの技術が相互にバランスをとることによって、開放的な音場感と必要十分な低音感を両立し、同時に、軽量な振動系により、鋭い音の立ち上がり・立ち下がり(トランジェント)を実現しています。
    ※「トランジェントコイルシステム」を搭載することにより、定格インピーダンスは47Ω@1kHzですが、20kHzではインピーダンスは480Ωまで上昇しますので、本製品はポータブル機器ではなく、ハイインピーダンスに対応するなどの十分な電力性能を持った据え置きアンプの使用を推奨します。
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  3. アルミマグネシウム合金の切削筐体
    筐体は、アルミマグネシウム合金のブロックから精緻な切削加工により製作されています。
    ドライバーを強固に支えると同時に不要な共振や音の歪みを最小限に抑えます。
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  4. 和紙を使用した特殊生地の開放型イヤーパッド
    密閉型はもちろん、開放型やオープン型と呼ばれるヘッドホンでも、多くはイヤーパッド内を多少なりとも密閉することで、ドライバーユニットが本来再生できない低域まで、特性上の再生周波数を延ばしています。しかし、音源が持つ本来の自然な広がりのある質の高い低域の表現のためにはドライバーユニット自身に低域まで再生できる能力があり、そのうえで密閉度が低く、通気性のあるイヤーパッドを使う必要があります。しかし、一般的なダイナミック型の多くは、密閉度の低いイヤーパッドでは低域が不足して???まいます。

    本製品は、極めて低い最低共振周波数(f0)を実現したため、ドライバーユニットの能力だけで、密閉度の低いイヤーパッドでも十分な低域の再生が可能になっています。この音質に大きな影響を与えるイヤーパッドは、表面素材としてドライな肌触りと耐久性を兼ね備えた和紙を使用した特殊な生地と通気性に優れた発泡体を採用した自社開発品です。また、ヘッドバンド部も同様の素材を採用し、湿気に強く高い耐久性を実現しました。

    ※イヤーパッドは特殊なネジでドライバーユニットに固定している関係から、弊社にて交換作業を行なわせていただきます。ご自身で交換を行なった場合は製品保証の対象外となります。
    ※イヤーパッドの交換はfinal 公式ストアのSUPPORT(修理のお申し込み)よりお申し込みください。お手数ですが、参考欄に「イヤーパッドの交換希望」と明記していただきますようお願いいたします。
    商品詳細_イメージ画像
  5. 新開発着脱式ケーブル「OFCスリムケーブル」
    DXシリーズ専用の軽量なOFCスリムケーブルを新たに開発。本製品にはXLR/3mを同梱しています。
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  6. 小型で持ち運びしやすいセミハードケース付属
    製品は、コンパクトで持ち運びに便利なセミハードケースに格納されています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 47Ω(1kHz)
音圧感度 83dB/mW
再生周波数帯域 メーカー情報無し
ケーブル仕様 コネクター:XLR
ケーブル:OFCスリムケーブル
コード長:3m
本体重量 363g
付属品 □着脱式ケーブル(OFCスリムケーブル XLR/3m)
□セミハードケース
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